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main 関数

 プログラムは main 関数から実行が始まる。プログラムの中には、大域的?な main 関数定義が含まれていなければならない。 処理系は main 関数をあからじめ定義してはならない。main 関数多重定義することもできない。main 関数はプログラムの中で使用してはならない(main を呼び出したり、main へのポインタ?を使用することはできない)。main 関数inlineまたはstatic?として宣言したプログラムは不適格である。

 main 関数返却値型int 型でなければならない。返却値型を除いて、main 関数処理系定義である。ただし、次の 2 つの形式は常に使用することができる。

  int main() { /* ... */ }
  int main(int argc, char* argv[]) { /* ... */ }

自立処理系の場合、プログラムに main 関数を定義する必要があるかどうかは処理系定義である。

argc

 main 関数の第 1 仮引数int 型。実際には、argc 以外の名前でも構わない。

 argc は、そのプログラムを実行環境の下で起動されたときに、プログラムに渡された実引数の個数を表す非負(すなわち 0 以上)の整数値?である。プログラムに渡された実引数の個数には、そのプログラム自体を表すものも含まれる。

argv

 main 関数の第 2 仮引数char**またはchar*[]型。実際には、argv は別の名前でも構わない。

 argv は、そのプログラム実行環境?の下で起動したときに、プログラムに渡された実引数の並びを格納した配列を指す。argv [ argc-1 ]の値は空ポインタ?である。また、argc が空ポインタ?でない場合、argv[0] にはそのプログラムを稼動するのに用いられた名前を表す NTMBS?、または "" の先頭要素を指すポインタ?である。


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Last-modified: Thu, 24 Nov 2005 13:09:14 JST (4404d)
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