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<cerrno>ヘッダ の変更点


 * <cerrno>ヘッダ [#ve76589a]
 
  エラー番号とそれを報告に関する[[マクロ]]を定義する。~
  [[処理系]]によって、E で始まるエラー番号を表すマクロが追加されることがある((ほとんどの処理系では、実際に多くのマクロが追加されている。))。
 
 #contents
 
 **マクロ [#x2197781]
 
 &aname(errno);
 ***errno [#x7d896f3]
 エラー番号
 
 ''形式''~
 &nbsp; extern int errno;
 
 ''解説''~
  エラー番号を格納するための[[マクロ]]。単なる外部[[オブジェクト]]として定義されるか、[[関数]]呼び出し等によって実現されるかは[[処理系定義]]である。~
  エラー番号を格納するための[[マクロ]]。単なる外部[[オブジェクト>C++ オブジェクトモデル#object]]として定義されるか、[[関数]]呼び出し等によって実現されるかは[[処理系定義]]である。~
  errno は[[プログラム]]開始時に 0 に設定されるが、[[ライブラリ]]関数の呼び出しによって、エラーの発生の有無に関わらず、正の値に設定される場合がある。また、いかなるライブラリ関数の呼び出しによっても 0 に設定されることはない。
 
 &aname(EDOM);
 ***EDOM [#z436ca2a]
 定義域エラー
 
 ''解説''~
  [[errno>#errno]] [[マクロ]]に設定される値の一つ。
 
 &aname(ERANGE);
 ***ERANGE [#j93d723d]
 範囲エラー
 
 ''解説''~
  [[errno>#errno]] [[マクロ]]に設定される値の一つ。
 
 &aname(EILSEQ);
 ***EILSEQ [#yf3d2e0b]
 不正列エラー
 
 ''解説''~
  [[errno>#errno]] [[マクロ]]に設定される値の一つ。不正な[[多バイト文字>文字#multi-byte]]の並びが検出されたときに設定される。
 
 ''参考''~
  EILSEQ マクロは [[JIS X3014]] には記述がないが、元になった [[C95>C の歴史#C95]] には存在する。この[[マクロ]]は [[mbrtowc 関数><cwchar>ヘッダ#mbrtowc]]等で必要になるため、不可欠かと思われる。

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